食事

食事とは・・・

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皆さん普段生活していく中で「食事」について考えることはありますか?きっと食事についてあまり考えたことがない人が多いのではないでしょうか。 今回は「食事」というのは、どのようなことなのかを考えていきましょう。

まず食事とは、人間が生命を維持・活動・成長をするために必要な栄養素を摂ることを言います。 そして食材を調理して出来た料理か、あるいは食品を食べるのが一般的です。 ですが、栄養素を摂るためだけではなく、味を楽しむことなどの目的や意味もあるとされています。

また食事をする時間や回数、食事の種類、調理方法や食べ方には、文化や宗教で異なり、色々な違いがあります。 そして生活の中で食事に関係することの全てを指して、「食生活」と言います。

さまざまな文化でも、家族や一族が一緒に食事をするという形態が広く見られますが、近年の日本では、家族が揃って一緒に食べることが減り一人で食べているという人が増えてきていると思いますが、かつての日本では畳や居間などで家族揃って食卓を囲むというのが一般的だったと思います。

そして食事の回数は、現在の日本では1日に3回食事を摂る習慣が一般的になっています。 また深夜に勉強や仕事をしている間に食べるご飯のことを「夜食」と言い、朝食~昼食の間や昼食~夕食の間に何かを食べることを「間食」と言います。

そして先ほど日本では3食が一般的と言いましたが、中には4~5食といった食生活をしている人もいます。

また食事と宗教には大きな関わりがあります。 宗教によっては、食べることを禁止している食品があるのは珍しいことではなく、調理法に関しても、厳しくなっている宗教があるようです。

ユダヤ教では旧約聖書という物があり、食べていい物や食べてはいけない物の他にも、一緒に食べてはいけない物の組み合わせなどが記述されていて、他にも動物の屠る方、調理法などに関する規定なども事細かく記述されているようです。 現在でもこれらを守っている人が多いようです。

イスラム教では、豚を不浄の物として現在も食べることを禁じているようです。 ヒンドゥー教では、牛は神聖な物として食べるのを禁じています。 そして仏教では、精神料理が発達しています。

また摂食障害のように、肉体的疾患、精神的なストレスなどの異常により、食欲がなくなったり、正常な食事をすることが出来なくなってしまうことがあるのです。 他にも、医療の一環をして食事制限や食事療法が行われることがあります。

そして食事をする際に気分や意識の持ち方で、唾液の出かたや内臓の働きや消化と吸収に影響してくるようなので、食事をする際には、安らかな気持ちでいることが大切だそうです。 また1口ごとに良く噛むことを心がけると、食べ物を心から楽しむことが出来ると思います。

また同じ会社の人と食事をするのも大切なことで、共同体という意識を持ち強化させる意味もあります。上下間や男女間の関係を確かめるためにも行われていることがあるようです。 また会社で行われる飲み会に参加するだけでも、印象が良くなりますし、あまり良く知らなかった人のことを知ることも出来ますから、会社でも人間関係が良くなることもあります。

現在は食事のバランスが崩れている人が非常に多く、コンビニ弁当やファストフードで食事を済ませてしまうという人が多いです。 健康を維持するためには、外食やコンビニ弁当、ファストフードを控えて、お米や野菜を中心にして自炊するだけでも、健康的になると思います。 また適度にアルコールを飲むのは良いですが、飲み過ぎは良くないので、控えましょう。

お肉をよく食べている人は、肥満・心臓病になってしまう可能性が高くなってしまうので、野菜中心にするように心がけてください。

そして塩分の摂り過ぎが良くないことは、誰でもわかっていると思いますが、どうしてよくないかというと、塩分の摂り過ぎで胃癌になってしまう可能性が高くなってしまうからです。

また最近は、芸能人の癌もテレビでニュースになっていますが、近年の日本人に大腸癌や乳癌が増えてきている原因の1つは、食生活の乱れといってもいいでしょう。 全ての人がそうという訳ではありませんが、動物性の脂肪の摂取が増加していて、食物繊維が不足していること原因のようです。

やはりこのことからもわかるように、食生活が乱れていることでさまざまな病気になってしまう可能性が高くなってしまうことがわかりました。

食事をすることは健康に暮らすために必要なことではありますが、食べていればなんでもいいという訳ではありません。 何も食べないよりはいいのかもしれませんが、健康を意識するのであればしっかり考えて食事をしなくてはいけません。 また食事の時間も出来れば一定にした方が良いですが、それは出来ない時は出来ないので、仕方ないと思います。

食事について少しでもおわかりいただけたでしょうか。 食事のことについて少し知ることが出来たのなら、これからの食事について少し考え方が変わるのではないでしょうか。

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